バストアップで重要なのは女性ホルモン!増やし方は?

なぜ人によってバストのサイズは違うのでしょう?バストは、乳腺の周辺に脂肪がついていくことによって大きく成長していきます。乳腺と脂肪の割合は、19。単純に1の乳腺が増えると、9の脂肪が増えてバストが大きくなるということです。つまり、脂肪をつけるのではなく、乳腺を増やしてあげれば、バストアップができるという訳ですね!ちなみに、乳腺を増やす方法のひとつが女性ホルモンの分泌を増やすことです。

女性ホルモンとは?

女性ホルモンとは、広義で女性の体に関係しているホルモンのことです。そもそもホルモンとは健康を保つために重要なもので、体の中では100以上のホルモンがそれぞれ、さまざまな役割を担っています。ちなみに、女性ホルモンには、バストの成長や肌のハリに関わるエストロゲン、妊娠や出産で重要なプロゲステロンの2つがあります。女性ホルモンは年齢によっても分泌が変化し、性成熟期とされる20代から30代がエストロゲンのピークです。エストロゲンの分泌が急激に低下することによる体への影響が、俗にいう更年期障害。女性の体って、こう考えるとなんだか不思議ですね。

ちなみに、女性ホルモンは、食事次第でバランスを整えたり、代謝を促したりと多少なり調整することができます。大豆のイソフラボンは結構耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。イソフラボンも女性ホルモンの調整に大切な成分です。

女性ホルモンを増やす方法

バストアップの近道は、女性ホルモン、特にエストロゲンを増やすこと。いろんな増やし方があるので、順に見ていきましょう!

なにを食べるかが重要!女性ホルモンを整える食事

女性ホルモンを整える食事としてよく知られているのが、イソフラボン。納豆や豆乳、豆腐など大豆製品に含まれているものです。イソフラボンは、植物性エストロゲンとも言われていて、エストロゲンと同様の働きをします。毎日の食事で少なくとも1品は大豆製品をとりたいですね。

他にも、女性ホルモンのバランスを整える食材として、ナッツやココナッツオイル、アボカドがあります。中でもナッツは持ち運びがしやすい食材。おやつの代わりは、アーモンドやカシューナッツなどのナッツにしたいですね。

睡眠と規則正しい睡眠で女性ホルモンアップ

睡眠は体を休ませるイメージがありますが、実は脳の休憩時間でもあります。この脳の休息が女性ホルモン分泌のキーポイント。脳は女性ホルモンの分泌を司っている器官でもありますが、脳が疲れているとしっかり分泌を促すことができません。

そこで注意したいのが、十分な脳の休息のための、睡眠時間の確保です。そして脳を安定して休ませるためにも規則正しい睡眠が重要となります。毎日寝る時間がバラバラだったりしませんか?女性ホルモンを増やしたいなら、毎日同じ時間に寝るということを心がけたいですね。

ちなみに、排卵から生理の間は、プロゲステロンの分泌が増え、女性は眠りの質が落ちやすいと言われています。いつも以上に温度や寝具など、眠りやすい環境を整えるなど工夫をしたいです。

ストレスはバストアップの大敵!適度にストレス発散を

残業続きだとストレスも溜まってしまいますよね。ストレスと聞くからに、いろいろとマイナスなイメージが浮かんできそうですが、ストレスを溜め込むと、女性ホルモンにも悪い影響を与えてしまいます。過度なストレスがかかると脳に影響が及び、女性ホルモンが正常に分泌されなくなってしまうためです。

適度にストレス発散はできているでしょうか。毎日、仕事に行って帰っての繰り返しで、自分の時間がなかなかできない人は、ストレスの溜め込みすぎに注意したいですね。隙間時間で、好きな音楽を聴く、おいしいものを食べるなどで、ある程度は発散できるので、忙しくても試してみてくださいね。また、ストレス発散には、適度な運動もよいと言われています。仕事帰りは、一駅前で降りて、歩いて帰るだけでもよいので、心がけてみましょう。

自分がいきいきできる恋愛はいい影響を与える

恋愛をしている人って、妙に輝いて見えませんか。おそらく錯覚ではなくて、実際にいきいきとした恋愛は、体にさまざまな影響を与えてくれます。女性ホルモンへの影響もそのひとつです。ただ、恋愛をしたからと言って女性ホルモンが増える訳ではありませんが、恋愛をすることで、幸せ物質のセロトニン、興奮によって分泌されるアドレナリンが増え、女性ホルモンにもよい影響を与えます。

特に社会人になると出会いから遠ざかってしまう人も多いですが、これを機に恋愛を求めてバーや婚活など、出会いの場に繰り出してみるのもよいかもしれません。

バストアップアイテムを使う前に!確認したい成分

ミロエステロール

ミロエステロールは、マメ科の植物、プラエリアからとれる成分です。大豆のイソフラボンと同じように、エストロゲンと同じような働きをします。しかも、ミロエステロールはよく知られているイソフラボンよりも強力。そのため、サプリメントなどに成分を配合する際は、調整した上で配合するようにされています。ただし、だからと言ってとり過ぎは禁物。ミロエステロールを含むサプリメントなどを服用する場合は、しっかり決められた量の範囲内で摂取するようにしましょう。

ダイズ種子エキス

文字通り、大豆の種から抽出されるエキスのことです。エストロゲンのような働きが期待されるイソフラボンをはじめ、さまざまな成分が含まれており、化粧品などにもよく使われています。

特に副作用などの重大な報告はなく、植物由来で安全性が高いと言われている成分です。ちなみに、医薬部外品ではダイズエキスと表記されます。

プエラリアミリフィカ根エキス

ミロエステロールと同じように、プラエリアという植物の根から抽出される成分のことです。同じく、エストロゲンの作用は、大豆のイソフラボンよりも高いとされています。ちなみにプラメリアミリフィカは、ミャンマーが原産の植物。現地では、プラメリアミリフィカの根をつぶしたものが食されており、古くから秘薬や美容食としてとり入れられていました。言うまでもなく、現地の女性のプロポーションは評判がよかったようですよ。

ザクロ果実エキス

ザクロ果実エキスもバストケアアイテムでよく見かける成分です。イソフラボンなどと同様に、植物性エストロゲンとして作用します。さらに、ザクロ果実エキスは、ポリフェノールやミネラルも豊富に含んでいるのが特徴。バストのハリ、エイジングケアにも効果が期待できます。女性ホルモンの分泌にも関係していて、さらにエイジングケアにもなるなんて嬉しい成分ですね。

まとめ

とり過ぎはもちろん良くないですが、バストアップのためには、女性ホルモン、特にエストロゲンが重要となります。睡眠や食事などの生活習慣から、バストケアアイテムの成分まで、エストロゲンを増やすポイントはいくつかあるので、ぜひ意識して取り組んでみましょう