バストアップは食事から!取り入れたいおすすめの成分

バストアップと女性ホルモンの関係で食事について簡単に紹介しましたが、できれば手軽にはじめやすい食事から改善できるといいですよね。今回は、バストアップにおすすめの成分4つと、それぞれの成分が含まれている食材、摂取したい量までまとめてみました。

植物性のエストロゲン!大豆イソフラボン

バストアップにどういう効果が期待できる?

バストアップ、胸の成長には、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが大きく関係しています。大豆イソフラボンは、このエストロゲンと同じような働きをするのが特徴。大豆イソフラボンを摂取することによって、成長によるバストアップを期待することができます。

1位は日本でお馴染み!大豆イソフラボンはどんな食品に多い?

1.きな粉 266.6mg

2.乾燥大豆 140.4mg

3.納豆 73.6mg

4.味噌 49.5mg

5.豆乳 24.8mg

各食品100gに換算した場合の値

大豆イソフラボンを多く配合しているのはきな粉です。しかしきな粉は餅につけて食べるなど、補助的な役割のある食材で、メインでいただくことはほとんどない食材。1パック50グラムで36.8mgの大豆イソフラボンが摂取できる納豆が現実的です。

食材とおすすめの調理方法

手の込んだ調理も必要なく、簡単に摂取できるのが納豆。ただ毎日納豆という訳にはいかないですね。もうひとつおすすめなのが、豆腐ハンバーグ。普通のハンバーグのようにアンをフライパンで焼きます。4人分なら豆腐1丁。ヘルシーなハンバーグになるのも嬉しいですね。

食べ過ぎることによる副作用

大豆イソフラボンはエストロゲンに似た働きをすることから、とり過ぎはホルモンバランスを崩し、月経の不順や子宮系の疾病などの影響をもたらす場合があります。

1日の適正量、食べ物に換算すると?

大豆イソフラボンの一日の適正量は、7075mg。納豆2パックで73.6mgなので、12パック食べれば十分ということ。豆乳の場合は、300ml74.4なので、小さいパック(200mg2本はやや過剰摂取気味ということになります。

バストの基礎にもなる!タンパク質

バストアップにどういう効果が期待できる?

タンパク質は、3大栄養素のひとつ。血や骨などの、体の基礎をつくる栄養素として知られています。もちろん、バストを支える筋肉やじん帯にも必要な成分。健康なバストには欠かせません。さらに、タンパク質は、エストロゲンの分泌も促すとされています。エストロゲンの分泌が活性されることで、バストの成長を期待できます。

魚?肉?タンパク質はどの食材に多いのか

1.あじ(焼き) 27.5

2.まぐろ 26.0

3.かつお 25.0

4.ささみ 23.0

5.豚ヒレ 22.8

各食品100gに換算した場合の値

タンパク質と聞くと肉をイメージするかもしれませんが、意外にも魚の方が多く含まれています。特に多いのが、赤身魚。他にも、上位には上がってきませんでしたが、大豆にも多く含まれています。

食材とおすすめの調理方法

タンパク質を摂取するなら、高タンパクで低カロリーな鶏のささみがおすすめです。ささみ自体があっさりしているので、バンバンジーなどあっさりいただくのがポイント。調理が面倒な場合は、サラダチキンもおすすめです。

食べ過ぎることによる副作用

タンパク質に関しては、とり過ぎによる副作用とは特に報告されてはいません。しかし全体的に、タンパク質を多く含む食材はカロリーが高いことが多いです。とり過ぎで、太ってしまわないよう気をつけましょう。

1日の適正量、食べ物に換算すると?

女性の場合、1日の適正量は50.0gです。食べ物に換算するとちょうどかつお200g。1人前の刺身がだいたい100gなので、1食にするとやや多いです。プロテインなどのサプリメントは別として、普通に食べている分では過剰に摂取することはほとんどありません。

エストロゲンに影響する!ボロン

バストアップにどういう効果が期待できる?

ボロンとは、ホウ素のこと。バストアップで重要なエストロゲンの働きを促す効果が期待でき、間接的にバストアップを図ることができます。

ボロンはどんな食品に多い?

1.とろろ昆布 10.0mg

2.レーズン 4.51mg

3.アーモンド 2.82mg

4.キャベツ 1.45mg

5.りんご 1.0mg

各食品100gに換算した場合の値

ボロンやナッツ系をはじめさまざまな食材に含まれています。中でも多いのが、とろろ昆布。ただ普段取り入れることを考えると、とろろ昆布100gは少しきついですね。

食材とおすすめの調理方法

ボロンは熱に弱い成分です。そのため、手を加えてしまうと十分に摂取できない可能性があります。しっかり摂取したいなら、そのまま食べるのがおすすめ。特に、ボロンの含有量の多い、レーズンやアーモンドを意識して摂取するとよいでしょう。

食べ過ぎることによる副作用

ボロンを過剰に摂取すると、エストロゲンが過剰に分泌されてしまうことがあります。エストロゲンの過剰分泌による副作用は、月経前症候群や肌荒れなどです。適度に摂るようにしましょう。

1日の適正量、食べ物に換算すると?

ボロンの適正量は、13.0mg。アーモンド100gよりも少し多めです。りんごなら3つ分になります。

バストアップのサポート役!ビタミンE

バストアップにどういう効果が期待できる?

ビタミンEは血行を促進する効果が期待できる成分です。血行が促進されることによって、バストアップのための有効成分がバストに届きやすくなります。要は影の立役者的な存在です。バストアップに効果が期待できる成分と合わせて摂ることで、相乗効果が期待できます。

ビタミンEはどんな食品に多い?

1.アーモンド 29.4mg

2.抹茶 28.1mg

3.ヘーゼルナッツ 17.8mg

4.あんこうきも 13.8mg

5.ひまわりの種 12.0mg

各食品100gに換算した場合の値

ひまわり油やサフラワーなど、油に多く含まれている成分です。油以外で多いのが、ナッツ系。特に、アーモンドには多く含まれています。

食材とおすすめの調理方法

ビタミンEは、アーモンドやヘーゼルナッツなど、ナッツ系の食材に多い成分です。そのまま、おいしくいただけます。アーモンドをミネラルウォーターと一緒にミキサーにかけて飲む、アーモンドミルクもおすすめです。

食べ過ぎることによる副作用

ビタミンEを過剰に摂取すると、肝機能に影響を及ぼしたり、吐き気や下痢の症状が現れたりすることがあります。さらに血液が固まりにくくなるので、抗血液凝固剤を普段から服用している場合は注意しましょう。

1日の適正量、食べ物に換算すると?

女性の場合、1日の摂取目安は6.0mgです。アーモンドに換算すると200g程度。普通の食事をしている分には、過剰に摂取することはほとんどありませんが、サプリメント等を使用する場合は注意しましょう。

まとめ

バストアップによい食生活を心がけることは大切ですが、副作用もあるので、食事が偏り過ぎてしまうのもNG。あくまで摂取を心がけるということで、バランスのよい食事の中で取り入れるようにしましょう。